タノコム - 一人暮らしを楽しむための情報ブログ

身近なモノで!ボールペンの染み抜きができる4つの方法

身近なモノで!ボールペンの染み抜きができる4つの方法

うっかりシャツにボールペンをつけてしまった!・・・なんていう経験をした人は多いのではないでしょうか。

ボールペンには「水性」「油性」「ゲルインク」という種類があり、それぞれに適した方法で染み抜きをする必要があります。

今回は、「身近なものでボールペンの染み抜きをする方法」を分かりやすくご紹介します。
※ここで紹介する方法は綿、ポリエステル、ナイロン素材に有効です。

<スポンサーリンク>

水性ボールペンの染み抜き【3ステップ】

ペン

油性に比べてにじみやすい性質の水性ボールペンは、台所用洗剤(または歯みがき粉)でシミを落としてしまいましょう。

【用意するもの】

  • 台所用中性洗剤(または歯みがき粉)

1. 洗剤をつける
シミがついた部分を水で濡らし、「台所用中性洗剤」をつけます。
そのまま3~10分置いてなじませます。
※代わりに「歯磨き粉」でもOK。

2. 小さくもみ洗いする
指先を使って、シミがついた部分だけを小さくもみ洗いします。
数分で汚れが目立たなくなりますが、まだ気になる場合は1~2をくり返します。

3. 水ですすぐ
シミが取れたら、「台所用中性洗剤」を水で洗い流して完了!

油性ボールペンの染み抜き【7ステップ】

ペン

油性ボールペンは、油に溶ける「油溶性」です。
油性のなかでもボールペンのシミは特に落ちにくいと言われていますが、薬局で手に入るもので染み抜きができます。

【用意するもの】

  • アルコールジェル(手ピカジェルなど)
  • クレンジングオイル
  • 台所用中性洗剤
  • コットン(または綿棒)
  • あて布(タオルやキッチンペーパーなど)

1. 染み抜き液をつくる
「アルコールジェル」「クレンジングオイル」を、1:1の割合でよく混ぜます。
※上記二つの代わりに「消毒用エタノールのみ」でもOK。

2. 染み抜き液をつける
1でつくった「染み抜き液」をコットン(または綿棒)に浸し、シミに直接トントンと塗ります。

3. あて布をする
机の上にあて布を置き、その上にシミ部分(生地の表側)を直接あてるように乗せます。

4. 裏側からシミをたたく
生地の裏側から、再度「染み抜き液」をつけたコットンでたたきます。
上から押さえつけるように塗るのがポイントです。

5. あて布をずらしていく
あて布をずらしながら、4をくり返します。

point
あて布の位置はこまめにずらしましょう。同じ場所を使うと、移したシミが再び衣類についてしまう可能性があります。

6. 洗剤をつける
シミがあて布に移らなくなったら、今度は「台所用中性洗剤」をシミに直接つけてなじませ、軽くもみます。

7. ぬるま湯でもみ洗い
ぬるま湯でもみ洗いをしながら、「台所用中性洗剤」を洗い流して完了!

 

それでは次に、「ゲルインクボールペンの染み抜き方法」を解説していきます。

<スポンサーリンク>

ゲルインクボールペンの染み抜き【6ステップ】

ペン

ゲルインク(水性顔料インク)ボールペンは、水性でありながら「油性並みの耐水性」をもつという、染み抜きには非常にやっかいな存在です。
家にある歯みがき粉歯ブラシ台所用洗剤で根気強くシミを落としましょう。

【用意するもの】

  • 歯みがき粉
  • 歯ブラシ
  • 台所用中性洗剤
  • あて布(タオルやキッチンペーパーなど)

1. 歯磨き粉をつける
ボールペンのシミに直接、歯みがき粉(少量)をつけます。

2. あて布をする
机の上にあて布を置き、その上にシミ部分(生地の表側)を直接あてるように乗せます。

3. 裏側からシミをたたく
生地の裏側から歯ブラシでトントンとたたき、あて布にシミを移します。

4. あて布をずらしていく
あて布をずらしながら、1~3をくり返します。

point
あて布の位置はこまめにずらしましょう。同じ場所を使うと、移したシミが再び衣類についてしまう可能性があります。

5. 洗剤をつける
シミがあて布に移らなくなったら、今度は「台所用中性洗剤」をシミに直接つけて、2~4をくり返します。

6. 水ですすぐ
シミが取れたら、「台所用中性洗剤」を水で洗い流して完了!

染み抜き専用グッズを使う【5ステップ】

ボールペン

ボールペンのシミにおすすめなのが、ドイツ生まれの染み抜き剤「ステインデビルズ(ボールペン用)」です。
ドイツで多くの支持を集めている“シミ取りの老舗ブランド”というだけあって、シミの原因別につくられた洗剤は効果バツグン!
※ゲルインクボールペンの場合は、油性や水性と比べて若干効果が薄いかもしれません。

【用意するもの】

  • 染み抜き専用剤「ステインデビルズ(ボールペン用)」
  • コットン(または綿棒)
  • あて布(タオルやキッチンペーパーなど)

1. 染み抜き専用剤をかける
ボールペンのシミにたっぷりと「染み抜き専用剤」をかけ、そのまま3~10分置きます。
頑固なシミほど、置く時間を長くすることで取れやすくなります。

2. あて布をする
机の上にあて布を置き、その上にシミ部分(生地の表側)を直接あてるように乗せます。

3. 裏側からシミをたたく
生地の裏側から、水で湿らせたコットン(または綿棒)でトントンとたたき、あて布にシミを移します。

4. あて布をずらしていく
あて布をずらしながら、1~3をくり返します。

point
あて布の位置はこまめにずらしましょう。同じ場所を使うと、移したシミが再び衣類についてしまう可能性があります。

5. 水ですすぐ
シミが取れたら、「染み抜き専用剤」を水で洗い流して完了!

クリーニングに出したら高くつく衣類のシミ。身近なモノを活用して自分でできたら嬉しいですよね^^
この機会にぜひ一度試してみてくださいね。

<スポンサーリンク>

(最終更新:2016-09-13)
Return Top