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血液の染み抜きがラクに!洗濯前に試しておきたい4つの方法

血液の染み抜きがラクに!洗濯前に試しておきたい4つの方法

うっかりつけてしまって困るのが血液のシミ。
すぐに水で洗い流せばある程度キレイにできますが、少し時間がたつと落とすのが大変になってしまいます。

そこで今回は、「洗濯前にやっておけば、血液の染み抜きがラクになる3つの方法」を分かりやすくご紹介します。
※ここで紹介する方法は綿、ポリエステル、ナイロン素材に有効です。

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時間がたつほど取れにくくなる血液

血液は、ついてすぐなら水で落ちやすい「水溶性のシミ」です。
しかし時間がたってしまうと、血液のタンパク質が「化学変化で硬化」するため落ちにくくなってしまいます。

時間がたてばたつほど落ちにくくなるので、気がついたらできるだけ早く染み抜きを行いましょう。

「洗剤と漂白剤」で染み抜きする方法

花

時間がたって落ちにくくなった血液のシミは、洗剤+漂白剤+アンモニアパワーで染み抜きしましょう。

【用意するもの】

  • 食器用中性洗剤
  • 酸素系液体漂白剤(ワイドハイターなど)※オキシドールでもOK
  • アンモニア水
  • わりばし+コットン(または綿棒)
  • キッチンペーパー

1. 洗剤をつける
シミの部分を水で濡らし、「食器用中性洗剤」を直接つけます。

2. もみ洗いをする
手でもみ洗いをして、できるだけシミを落とします。

Check
デリケートな素材は、シミの下にあて布(キッチンペーパーなど)をし、わりばしの先にコットンを巻いたもの(または綿棒)でやさしくたたきます。

もみ洗いが終わったら、水でよくすすぎましょう。

3. あて布をする
シミの下にあて布(キッチンペーパーなど)をあてます。

4. 漂白剤を塗る
「酸素系液体漂白剤」「アンモニア水(2~3滴)」を混ぜ、わりばしの先にコットンを巻いたもの(または綿棒)でシミに塗ります。
血液と反応して泡が立つので、泡が出なくなるまでくり返します。

5. つけ置き洗いをする
ぬるま湯に「酸素系液体漂白剤」「アンモニア水(2~3滴)」を混ぜ、30分~2時間ほど衣類をつけ置きします。
※シミが落ちた時点でつけ置きをやめます。

6. 洗濯する
終わったらよくすすぎ、洋服の品質表示に従った方法で洗濯すれば完了!

 

続いて、「大根おろし」を使った染み抜き方法をご紹介します。

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「大根おろし」で染み抜きする方法

野菜

大根に含まれるジアスターゼが、血液のシミを落とすのに最適な働きをしてくれます^^

【用意するもの】

  • 大根おろし(適量)
  • オキシドール(またはマキロン)
  • ガーゼ
  • わりばし+コットン(または綿棒)
  • キッチンペーパー

1. あて布をする
シミの下にあて布(キッチンペーパーなど)をあてます。

2. 大根おろしを塗る
大根おろし(適量)をガーゼに包み、シミに塗ります。
大根おろしの汁を押し出すように、シミにギュッと押しつけるのがポイントです。

3. オキシドールを塗る
わりばしの先にコットンを巻いたもの(または綿棒)にオキシドールを含ませ、ポンポンとシミに塗ります。
※代わりにマキロンなどの市販消毒液でもOK。

4. 洗濯する
終わったらよくすすぎ、洋服の品質表示に従った方法で洗濯すれば完了!

コーヒーと同じ方法で染み抜きする

コーヒー

なかなか落ちない血液のシミは、コーヒーと同じ方法で染み抜きをしてみましょう。
コーヒーも血液と同じ「水溶性のシミ」なので、ガンコな汚れは重曹+漂白剤+蒸気の力でキレイにすることができます。

詳しい方法については、コーヒーの染み抜き記事の<ガンコなコーヒーの染み抜き方法>の項目を参考にしてみてくださいね。

染み抜き専用グッズを使う

花

ボールペンの染み抜き記事でも紹介した、ドイツ生まれの染み抜き剤「ステインデビルズ」ですが、なんと血液用の染み抜き剤もあります。

血液以外にも、「食用油」「バター」「マヨネーズ」などのシミにも効果があるので、一本あるといろいろ使えて便利です。

基本的な使い方

  1. あて布をして、シミにたっぷり染み抜き剤をかけてそのまま3〜10分置く
  2. 水で湿らせた布でトントンとたたき、あて布にシミを移す。
  3. 一回で落ちなければ1〜2をくり返し、終わったらよくすすいで洗濯する。

 

諦めていたガンコな血液のシミが、身近なものを使ってキレイに落とせると嬉しいですよね^^
いろいろ試して、ぜひ自分にあった方法を見つけてみてくださいね。

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(最終更新:2016-09-13)
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