タノコム - 一人暮らしを楽しむための情報ブログ

【体にやさしい】下痢止めによく効く6つの食べ物と飲み物

【体にやさしい】下痢止めによく効く6つの食べ物と飲み物

下痢になってしまうと、体がつらいだけでなく気分も落ち込んでしまうもの…。
市販薬に頼るのもひとつの手ですが、できれば体にやさしい身近な食べ物で改善できればなおいいですよね。

今回は、昔から下痢止めによく効くと言われている、6つの食べ物と飲み物をご紹介します。

<スポンサーリンク>

下痢になる原因と改善方法って?

下痢は一般的に、食べすぎ、飲みすぎ、冷え、細菌などが理由で「腸が便の水分を吸収できなくなる」ことが原因で引き起こされます。
もし頻繁に下痢になるようであれば、一度食生活などを見直した方がいいかもしれません。

「体をあたためる」「殺菌作用がある」などの効果がある、身近な食べ物や飲み物の力を借りて、体をいたわりつつ症状を改善していきましょう。

下痢によく効く!おすすめの食べ物3選

果物

下痢によく効く、体にやさしい食べ物を3つ紹介します。
効果や作りやすさなど、自分に合った方法を試してみてくださいね^^

ニラ雑炊

冷たいものの飲みすぎや、寝冷えからくる下痢、軽い食あたりにも。
ニラに含まれるアリシンは殺菌作用が高く、血行を促してお腹をあたためてくれます。

作り方

  1. まずは普段通りに雑炊を作る。
  2. 細かく刻んだニラ(適量)を入れ、軽く火を通せば完成!

熱いうちに食べて、お腹の中からあたためます。

ヤマイモ粥

下痢で疲れた体をいたわり、胃腸の調子を整えます。
ヤマイモにはビタミンB1や食物繊維がたっぷり含まれており、漢方では「長寿の薬」として重宝されています。

作り方

  1. 米(40g)をよくとぎ、30分ほど水に浸す。
  2. ヤマイモ(50g)の皮をむいて食べやすい大きさに切り、水にさらす。
  3. 土鍋に 1 と 2 、水(300ml)塩(小さじ1/4)を入れて火にかける。
  4. 沸騰したら弱火にし、焦げないよう40分ほど加熱したら完成!

Point

  • ナガイモ、ツクネイモ、ヤマトイモ(イチョウイモ)など、どの種類のヤマイモでも同じ効果が得られます。
  • ヤマイモはすりおろして生のまま食べてもいいですが、「冷えが原因の下痢」の場合はお粥にして、お腹の中からあたためてあげましょう。

りんごの葛煮

自然の甘さとトロリとした食感が、疲れた体を癒やしてくれます。
りんごの食物繊維ペクチンには、乳酸菌(便通を整える)を増やし、悪玉菌(下痢の原因になる)を減らす薬効があります。
さらに葛のデンプン質は消化がよく、胃腸に負担をかけません。

作り方

  1. 水(100ml)本葛粉(大さじ1)をよく混ぜる。
  2. よく洗ったりんご(1/2個)の種と芯をとり除き、素早く皮ごとすりおろす。
  3. 鍋に 1 と 2 を入れてよく混ぜ、弱火にかける。
  4. ダマにならないよう木べらなどで混ぜつづけ、とろみと透明感が出たら完成!

Point

  • ペクチンはりんごの皮に多く含まれているため、皮ごとすりおろします。
  • りんごをすりおろしたあと、レモン汁(少々)をかけると変色を防げます。
オーサワの本葛(微粉末)100g
オーサワジャパン
売り上げランキング: 1,434

続いて、下痢止めにいいと言われている飲み物を3つご紹介しましょう。

<スポンサーリンク>

【簡単】下痢止めにいい!おすすめの飲み物3選

飲み物

食べ物より手軽に用意でき、消化吸収がよいのが飲み物のいいところ。
時間がない人にもおすすめです^^

しその煎じ汁

細菌を原因とする下痢に。昔からよく効く「下痢止めの薬草」として重宝されています。

作り方(二通り)

  • しその葉(3〜5g)水(200ml)で煎じ、水量が半分になったら完成!
  • しその葉(3枚)を細かく刻み、熱湯(200ml)を注いで飲むだけ。

Point

  • 煎じて作った場合は、一日3回(朝昼晩)食後にあたためて飲みます。
  • 青じそでも赤じそでも、同じ効果が得られます。

ゲンノショウコ茶

「ゲンノショウコ(現の証拠)」は、飲んだらすぐに効き目があらわれる薬草と言われ、江戸時代から「下痢止めの特効薬」として使われてきました。
渋味成分タンニンの収れん作用が、腸の粘膜を刺激・引き締めることで下痢を改善してくれます。

作り方
ゲンノショウコ茶葉(10g)水(500ml)で煎じ、水量が半分になったら完成!

一日3回、空腹時に50mlほどをあたためて飲みます。

【第3類医薬品】本草ゲンノショウコ(分包) 20包
本草製薬 (1999-01-01)
売り上げランキング: 2,919

酢茶

細菌が原因の下痢に。胃腸で増えた雑菌を減らし、下痢でヘトヘトになった体をラクにしてくれます。
日本茶の渋み成分タンニンの収れん作用で腸が引き締まり、酢に含まれるクエン酸の抗菌作用・疲労回復作用が働きます。

作り方
湯のみ一杯(150ml)のあたたかい日本茶に、お酢(小さじ1)を入れて飲むだけ。

Point
タンニンは、日本茶のなかでも特に「煎茶」に多く含まれています。

 

自分にあった方法は見つかったでしょうか?
体にやさしい食べ物や飲み物をうまく活用して、つらい下痢を改善していきましょう!

<スポンサーリンク>

(最終更新:2016-09-08)
Return Top