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【部屋干し】洗濯物の匂いを防いで早く乾かす9つのポイント

【部屋干し】洗濯物の匂いを防いで早く乾かす9つのポイント

部屋干しをすると、洗濯物から“生乾きのイヤな匂い”が・・・。
実はこれ、簡単に予防できちゃうんです。ポイントは「洗濯物を清潔に保つ」「早く乾かす」の二つだけ!

今回は「部屋干しで、洗濯物の匂いを防いで早く乾かす」方法について、具体的にご紹介します。

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部屋干しのイヤな匂いの原因って?

子ども

そもそもキレイに洗ったはずの洗濯物から、イヤな匂いがするのはなぜでしょうか。

洗濯して濡れた衣類には、「残ったわずかな汚れ」「空中で浮遊しているホコリなど」が付着しています。
それらを雑菌がエサとして食べ、代わりに排出される代謝物こそが匂いの原因となっているのです。

また、菌は湿度が多い環境を好みます。
洗濯物が濡れている時間が長いほど、菌が繁殖し、代謝物も増えてしまいます。

 

よって洗濯物の匂いを防ぐには、洗濯物を清潔に保ち(=菌のエサを絶ち)、一刻も早く乾燥させる(=菌の繁殖を防ぐ)ことが重要になります。

洗濯物を清潔に保つ7つのポイント

洗濯物

洗濯物や洗濯機が汚れていると、菌が繁殖するだけでなく、洗濯するときの洗浄効果も半減してしまいます。
なるべく清潔に保つことで洗浄効果を最大限に引き出し、汚れを残さないようにしましょう。

洗濯かごを用意する
洗う前の衣類を、洗濯機のなかに溜め込んでいませんか?
洗濯槽のなかは風通しが悪く、湿度が高い状態です。そこに汗や汚れがついた衣類を放置すると、「湿度+エサ」があるため菌が大繁殖してしまいます。

洗う前のものを溜めておくには、風通しのよい洗濯カゴなどを別に用意することをおすすめします。

汗がついた服はとりあえず干しておく
汗で湿った衣類をそのまま洗濯カゴに入れてしまうと、カビが繁殖する原因に。
そこで洗濯するまではハンガーに干しておき、乾いたら除菌スプレーをかけておけば、菌の繁殖をできるだけ防ぐことができます。

寝ている間に汗を吸うパジャマや、濡れたタオルなども、ハンガーなどに掛けておく習慣をつけておくとよいでしょう。

目安は洗濯槽の8割まで
たくさんの衣類を洗濯機に詰め込んで洗うと、十分な洗浄効果が発揮できずに汚れが残り、菌が繁殖してしまいます
洗濯物を入れるときの目安は、「洗濯槽の8割まで」です。もし8割を超えるようであれば、面倒でも回数をわけて洗うようにします。

洗剤は適量を守る
規定量以上の洗剤を入れても汚れが取れないばかりか、溶けきれなかった洗剤の成分が残ってしまい、菌の繁殖につながります。洗剤や柔軟剤はきちんと決められた量を守りましょう。

また部屋干しの際は、消臭、抗菌、除菌などの効果がある「部屋干し用の洗剤」がおすすめです。

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洗濯が終わったらすぐ干す
濡れたままの洗濯物を洗濯機に入れっぱなしにしておくと、菌が繁殖してしまいます。
洗濯が終わったら、すぐにとり出して干すことが大切です。

洗濯機のふたを開けておく
使ったあとの洗濯槽には、水滴や石けんカスが残っています。放置するとカビが繁殖する原因になってしまうので、ふたを開けて中を乾燥させることが重要なポイントです。

さらに専用洗浄剤や重曹などを使って、定期的に汚れを落とすようにしましょう。

日頃
洗濯槽にお湯(または水)をはり、カップ1杯(200ml)のクエン酸を入れます。
5分ほどまわしたあとにすすぎ脱水すればOK。
月に一回
洗濯槽に水をはり、重曹粉をカップ1杯(200ml)入れて5分ほどまわします。
4~5時間ほどおき、すすぎ脱水をして完了です。
出典:掃除が苦手なあなたに!重曹とクエン酸でラクする汚れ落とし

カーテンレールに干さない
意外にやっている人が多い、「カーテンレールで部屋干し」。部屋の隅で通気性が悪く、湿気がこもりやすいうえに、カーテンの見えない汚れがたくさん付着してしまいます

部屋干し用のドアフックなどを使って、できるだけ通気性のよい場所に干します。

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部屋干しで早く乾かす2つのポイント

洗濯

洗濯物を清潔に保ったら、あとは一刻も早く乾燥させることが大切です。
干し方を工夫したり、家電をうまく活用して洗濯物を早く乾かしましょう。

干し方を工夫する

Point長いものと短いものを交互に干す
洗濯物と洗濯物の間にすき間ができ、風通しがよくなります。

Point厚手のものを外側に
乾きにくい厚手のものは、ピンチハンガーの外側に干して、できるだけ空気にあてる範囲を広くします。

Point衣類同士の間隔を空ける
ピンチハンガーにびっしり干すと、通気性が悪くなってしまいます。せめて拳一個分は余裕をもたせて干すようにしましょう。

Point形状別に干し方を変える
乾きにくいものでも、少し工夫をするだけで早く乾きやすくなります。

  • ジーンズ・・・裏返して、ウエスト部分が筒状になるようにピンチハンガーに留める。
  • フェイスタオル・・・まっすぐの状態で二つ折りにするのではなく、斜めにずらした状態で二つ折りにして掛ける。
  • バスタオル・・・スペースに余裕があれば、ピンチハンガーを使って蛇腹(じゃばら)に干す。

扇風機やエアコンを活用する

同じ気温でも、風があるのとないのとでは、乾く時間に4倍もの差が出るといわれています。
もちろん換気も大事ですが、雨の日に窓を開けると、外の湿度を室内にとり込んでしまうことになります。

扇風機を使って洗濯物に向けて風をあてたり、エアコンのドライ運転で除湿するなどしてうまく活用するとよいでしょう。

また「衣類乾燥除湿器」を使えば、衣類を効率的に乾燥させたあとも、部屋の湿度を適度に保ってくれます。
エアコンに比べ、消費電力がとても少ないことも魅力のひとつです。

【最終手段】どうしても匂いが取れない!

花

洗濯物を清潔に保ち、できるだけ早く乾かしているのに部屋干しの匂いが取れない!という場合は、「洗濯物」や「洗濯機」に匂いの原因がこびりついている可能性があります。
あるいは「部屋が汚れている」ことが関係しているかもしれません。

匂いの原因となるものを直接とり除いてしまいましょう!

衣類をつけ置き洗いする
ワイドハイターなどで30分ほどつけ置きしたあと、通常の洗濯を行えば、衣類にこびりついた匂いを落とすことができます。(※色落ちには注意)

洗濯機にこびりついた汚れを落とす
洗濯機は湿気や汚れで雑菌やカビの温床になりやすく、放置すると洗濯物にも雑菌や匂いが移ってしまいます。

洗濯槽に水を張り、20リットルの水に対し酢200mlを入れて一晩おき、洗濯物を入れずに一回まわせば匂いと汚れを落とすことができます。

部屋をキレイにそうじする
ごちゃごちゃと物が多い部屋は、掃除が行き届いていないせいでホコリや汚れが多く、それらをエサにする菌も多く繁殖しているため、生活臭が強い傾向があります。

まずは要らない物を捨てて風通りをよくし、天気がいい風のある日には換気を行いましょう。
定期的にそうじをして部屋を清潔に保つことで、菌やカビが繁殖しにくい環境をつくることができます。

部屋干しに最適な環境をつくることができれば、部屋がジメジメすることもなく、憂うつな気分も吹き飛んでしまうかもしれません。

干す場所などもいろいろと工夫してみて、自分にベストな部屋干し方法を見つけてみてくださいね(^^)

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(最終更新:2016-08-30)
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