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【コバエ対策】発生源と原因を知って根本的な解決を目指す!

【コバエ対策】発生源と原因を知って根本的な解決を目指す!

夏になると、突如として台所やお風呂に現れる小さなコバエ。一匹だけでもうっとうしいのに、室内にたくさん飛びまわられたら、たまったもんじゃありません。

殺虫スプレーやトラップで退治する方法もありますが、それではいつまで経っても根本的な解決にはなりません。
コバエ対策には、「発生源」と「原因」を知ることが何よりも重要なのです。

今回はコバエに悩んでいるあなたに、完全解決への具体的な方法をご紹介します。

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コバエの発生源って?

室内

コバエの発生源は、大きく分けて「外から侵入してくる」「室内で繁殖している」の2パターンあります。

屋外から侵入してくる場合

コバエはニオイに誘われて、窓やドアのちょっとしたすき間から室内に侵入してきます。
特に腐った食べ物や、アルコールのニオイを好むといわれており、ときには排水系などの下水から逆流してくることだってあるのです。

室内で繁殖している場合

コバエの数が多いときは、室内のどこかで繁殖している可能性があります。
多いのは台所にある生ゴミ置き場(三角コーナー)排水口など。お風呂場では浴槽と壁のすき間排水溝などが挙げられます。

コバエが発生する4つの主な原因

野菜,果物

エサや繁殖場所となる、コバエが好むものを知っておきましょう。

果物、ジュースやアルコールの空き缶

甘いニオイはコバエの大好物です。熟した果物や、少し中身が残ったジュースやアルコールなどの空き缶・空き瓶などは要注意です。
ほかにも、しょうゆなどの調味料を出しっぱなしにしているとニオイに引き寄せられてやってきます。

排水口

汚れがちな排水口には、食材や石けんカスなどの有機物がたまっています。それらがドロドロの汚れ黒ずんだ汚れとなり、コバエが好む場所になっているのです。

観葉植物

枯れた観葉植物なども、コバエの繁殖場所になります。

生ゴミ

おそらく最も多い原因が「生ゴミ」です。腐った食べ物が大好きなコバエは、生ゴミが集まる場所に引き寄せられやすいのです。
生ゴミ野菜クズ傷んだ野菜などが挙げられます。

 

以上の「発生源」「原因」を踏まえたうえで、具体的なコバエ対策をご紹介しましょう。

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4つのコバエ対策で「根本的解決」を!

コバエの「発生源」が分かれば、あとは「原因」をとり除くだけ!

生ゴミをこまめに捨てる

植物

生ゴミの放置が一番危険です。コバエは繁殖のサイクルが速く、特に夏場は二週間かからないといわれています。
ゴミの収集に合わせて「週2回はゴミを捨てる」ようにすれば、夏でも大量発生を防ぐことができるはずです。

見落としがちなのが、野菜を切ったとき“すき間”に落ちたままになっている野菜クズ。キッチンまわりは定期的に掃除することを心がけましょう。

熟しすぎた果物を置いていないか、常温で保存する野菜(じゃがいも、玉ねぎなど)が傷んでいないかもチェックするようにします。

三角コーナーは使わない
三角コーナーはコバエの格好の繁殖場所です。三角コーナーを置かずに、生ゴミは小さなビニール袋に入れて、口をしっかり縛って捨てるようにするだけでも効果が期待できます。
※生ゴミを入れるごみ箱には、フタをしておくのも忘れずに!

便利な「排水口ネット」を使う
ゴミがたまりやすい排水口には「排水口ネット」を。ゴミがたまったら外してポイと捨てるだけなので非常にラクです。
水で濡らすと排水口にぴったりフィットするストッキングタイプがおすすめ。

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排水口などの汚れをとり除く

波

排水系からコバエが繁殖している場合は、徹底的に掃除をすることが根本的な解決につながります。

台所のシンクの排水口や、浴室の排水口をはじめ、排水管も手の届く限り掃除します。狭い箇所は古い歯ブラシなどを活用するとよいでしょう。

また排水口にはめ込まれている「トラップ(バスケット状やお椀状のもの)」も外して掃除するとより効果的です。

どうしても時間が取れない人は、パイプ掃除剤を活用したり、熱湯を流しこむといった方法も有効です。

排水口の「トラップ」は機能してる?
排水口の中は水が溜まる構造になっており、これを「トラップ」と呼びます。
水を溜めることでコバエなどの虫の侵入を防いだり、排水口の悪臭を阻止する役割をしています。(トラップの代わりに、排水管が“S字管”“U字管”になっているところもあります)

排水口の奥から悪臭がする場合は、トラップの破損などにより水が溜まっていない可能性があります。その場合は業者に頼んで確認・修理をすることをおすすめします。

 

部屋を散らかしっぱなしにしない

ペット

料理をあまりしない人でも注意したいのが、ゴミを散らかしっぱなしにすること。「ジュースの空き缶」「アルコールの空き瓶」「封を開けたお菓子の袋」などをその辺に放置するのはやめましょう。

「お弁当のプラ容器」などは残った食べカスにコバエが寄ってきやすいので、袋に入れてしっかりと口を縛って捨てるか、キレイに水洗いしてトレー回収に出すようにします。

また枯れた観葉植物はすぐに処分し、ペットを飼っている場合はフンなどの片づけもこまめに行うようにしましょう。

網戸を正しく使う

窓

案外見落としがちなのが、“網戸の正しい使い方”です。

網戸には「正しい位置」が決められており、窓によって右側か左側かが異なります。
常に正しい位置にしておかないと、窓を開けて網戸にしたときに“すき間”ができてしまい、そこからコバエなどの虫が侵入してしまいます。

網戸にするときは、正しい位置になっているか、すき間ができていないかを確認してみてくださいね。

何よりも「部屋をキレイに保つこと」が一番のコバエ対策になります。
はじめは面倒に感じるかもしれませんが、日々の積み重ねが根本的な解決につながります。

目についたところから少しずつ取り組むことで、コバエのいないキレイで快適な部屋づくりを目指してみてはいかがでしょうか(^^)

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(最終更新:2016-09-08)
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