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革靴の手入れ頻度は使ったあと&月一回!方法を具体的に解説

革靴の手入れ頻度は使ったあと&月一回!方法を具体的に解説

お気に入りの革靴は末永く履き続けたいもの。
「日常の手入れ」と「月一回の手入れ」で美しさを保ち、革靴を長持ちさせましょう。

今回は、革靴を長持ちさせるポイントや「日常」「雨に濡れたとき」「月一回」の手入れ方法を分かりやすくご紹介します。

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革靴の手入れ頻度と長持ちさせるポイント

花

革靴は基本的に「使ったあと」「月一回」は手入れするようにしましょう。

また、毎日同じ革靴を履くと「劣化を早め、靴の寿命を縮める」ことになります。
履き終えたら汚れを落として休ませることが、革靴を長持ちさせるための大切なポイントなのです。

理想は一日履いたら1~2日ほど休ませ、一週間で2~3足を交代で履くようにするとよいでしょう。

 

それでは実際に、革靴の「日常の手入れ」「雨に濡れたとき」「月一回の手入れ」の具体的な方法を解説していきます。

革靴の手入れに欠かせない8つの道具

道具

まずは革靴の手入れに必要な道具を揃えましょう。

手入れに必要な8つの道具

  1. 靴クリーム
  2. 靴ブラシ(ほこり落とし用)
  3. 靴ブラシ(ツヤ出し用)
  4. 汚れ落としクリーナー
  5. シューキーパー
  6. スポンジつきブラシ
  7. 仕上げ磨き用の布
  8. ボロ布

はじめて揃える場合は、セットになっているものが便利です。

Check靴クリームの選び方
基本は革靴と「同色」のものを選び、無いときは「やや薄い色」を選びます。※靴の色より濃いとシミになるので注意!まずは目立たない場所に少しだけ塗って確かめましょう。

靴クリームには2種類のタイプがあるので、好みや使い勝手にあわせて選ぶようにしましょう。

  • 乳化タイプ・・・ツヤ出しや防水性に優れている。
  • 油性タイプ・・・ソフトで扱いやすい。

日常の手入れ【2ステップ】

靴

革靴の日常の手入れは、2ステップでササッと済ませましょう

1. 外側をから拭きする
靴の外側を乾いた布で拭くか、靴ブラシ(ほこり落とし用)でブラッシングして汚れを落とします。

Check
「革用クリーム」を薄く塗りこんでおくと革靴が長持ちします。縫い目やしわ、ヒールやソール(かかとの部分)の汚れもしっかり落としましょう。
こちらは透明のものなので、色は気にしなくてOK。

2. 内側を水拭きする
革靴の内側は布で水拭きするか、「食器用の中性洗剤を水で薄めたもの」を布に含ませて拭きます。

Check
靴の内側にしみついた汗は臭いの原因になります。夏場や長時間履いたあとは特に気をつけて手入れしましょう。

雨に濡れたときの手入れ【3ステップ】

水,雨

革靴が濡れてしまうと、中まで乾くのに三日程度かかります。
雨の日は合皮の靴を履くか、できなければ外出前に防水スプレーをかけるようにしましょう。

※濡れた革靴をドライヤーで乾かそうとすると「革が硬くなってしまう」ので要注意!

1. 拭いて乾かす
まずは乾いた布で素早く水分を拭き取りましょう。
新聞紙を丸めて靴の中に詰め、風通しのよい場所で陰干しします。※靴の下にも新聞紙を敷いておく。

Check
靴の下に「割りばし」などを敷いて浮かせたり、「シューズラック」に乗せることで風が通りやすくなり、より早く乾かすことができます。

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2. 汚れを落とす
靴がしっかり乾いたら、乾いた布に汚れ落としクリーナーを少量ずつつけて汚れを落とします。

3. クリームで磨き込む
布に少量の革用クリームを取って全体にうすく塗りこみ、から拭きしてツヤを出します。

Point
仕上げに革用の「防水スプレー」をかけるとより効果的です。特に縫い目にはしっかりとかけておきましょう。

それでは次に、月一回の本格的な手入れ方法をご説明します。

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月一回の手入れ【8ステップ】

靴

月一回の本格的な手入れで美しさを保ち、お気に入りの革靴を長持ちさせましょう。
手入れ道具については、前半の<革靴の手入れに欠かせない8つの道具>を参考にしてください。

革靴の手入れ革靴の手入れ1. スポンジつきブラシの柄の部分を使って、底やコバ(底と甲の境部分)についている泥を落とします。

革靴の手入れ2. 靴ブラシ(ほこり落とし用)を使って、全体についているホコリや泥をきれいに払い落とします。

革靴の手入れ革靴の手入れ3. 汚れ落としクリーナーをボロ布にとり、全体の汚れを拭き取ります。※ヒール部分も忘れずに。

革靴の手入れ4. 履きじわが深いときは、シューキーパー(しわを伸ばしデザインを美しく保つ)で形を整えます。

革靴の手入れ革靴の手入れ5. スポンジつきブラシ靴クリームをとって靴全体に置き、スポンジ部分で甲から全体に伸ばします。※履きじわ部分は特にていねいに。

革靴の手入れ6. 靴ブラシ(ツヤ出し用)でブラッシング。ブラシがすーっと軽く伸びるようになったら靴クリームがなじんだ合図です。

革靴の手入れ7. 仕上げ磨き用のきれいな布で、全体を磨き上げます。仕上げに防水スプレーをかけましょう。
※シリコンクロスや専用クロスを使うと、より輝きが増します。

革靴の手入れ8. ついでに靴裏のアーチ部分(階段を上るときなど目につきやすい)の汚れを、クリーナーをつけたボロ布できれいに落として終了!

はじめは戸惑うかもしれませんが、回数を重ねるごとにスムーズに楽しく手入れできるようになってきます。
ピカピカに磨き上げたお気に入りの革靴を履けば、シャンとした気持ちになって心が上向くこと間違いなし!

次回の記事もあわせてどうぞ
【革靴の修理】ちょっとした傷を3ステップで補修する方法

スーツ類の手入れまとめ
【新社会人特集】スーツや革靴などの手入れ方法まとめ12選

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(最終更新:2017-03-29)
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