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湿気をなくそう!部屋のカビ対策をするための10ヶ条

湿気をなくそう!部屋のカビ対策をするための10ヶ条

部屋のカビ対策を行うには、「換気」「こまめな掃除」が欠かせません。
なぜなら、カビは湿気やホコリが大好きだからです。

今回は「効率よく換気をして、部屋の湿気を減らす方法」を含め、有効な10コのカビ対策をご紹介します。

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部屋の通気性を高めて乾燥させる

カビを抑えるためには、まず「部屋に風を通して乾燥させる」ことが一番重要です。

天気のいい日には、できるだけ窓をあけて部屋に風をとり込みましょう。
換気することで気流が生まれて空気が動き、それによって湿度の安定状態が乱され、カビが発生しにくい環境をつくることができます。

さらに気流は部屋の乾燥を促進し、湿気を含んだ内装材や家具、押入れなどを乾燥させる役割も果たしてくれます。

注意不在が多い部屋はカビが発生しやすい!?
不在が多い部屋は、不在が少ない部屋に比べて、カビが発生する確率が2倍以上だといわれています。
換気する回数が少ない→部屋の気密性が高くなる→湿気がこもる→部屋が「高湿状態」になってカビが発生しやすい環境ができてしまうのです。

 

お風呂と台所の換気を十分に

お風呂や台所などの水回りは「高湿状態」のため、特にカビが発生しやすい環境となっています。
窓を開けて換気したり、換気扇をまわすことで湿気を排出し、浴室内や台所の湿気を下げる必要があります。

調理中や入浴中はもちろんのこと、終わったあとも換気扇を回したり、セキュリティに配慮しつつお風呂場の窓や部屋の窓を開けて、湿気を追い出すことを心がけましょう。

Checkお風呂に窓がない場合は・・・
入浴中から換気扇を回し、少なくとも翌朝まで作動させます。そうすることで、お風呂の湿度を使用前の湿度まで低下させることができます。

換気時間が長いほどカビの発生が少ないといわれており、可能であれば24時間換気扇を回すことがカビ対策に望ましいでしょう。

空気を清浄にする

部屋の空気中には、目に見えないたくさんのカビが浮遊しています。
空気清浄機をうまく活用することで、十分な除去効果を得ることができます。

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押入れやクローゼットに風を通す

押入れやクローゼットにカビが発生するのは、風が通らずに湿気がこもりがちなのが原因です。
「押入れの奥」や「家具の裏側」に風を通し、湿気を排出さることで結露の防止にもつながります。

具体的な方法としては、押入れにすのこを敷いたり家具を壁から5㎝ほど離してすき間をあけることでなるべく風を通すようにします。
また押入れやクローゼットの扉の両側を常に少し開けておき、天気のいい日には開け放して風を通すことで、カビの発生を予防することができます。

衣類や靴は汚れを落として保管

汚れがついたまま収納すると、衣類の襟元や肩、靴の外側がカビで白く汚れることがあります。
汚れた衣類は洗濯やクリーニングに出し、靴は汚れを落として乾燥させてから収納するように心がけましょう。

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台所とお風呂の小物を天日干し

水回りは「湿気」と「栄養」が十分にある環境のため、カビが発生しやすくなっています。お風呂場などの小物はときどき天日干ししてあげましょう。
カビは「乾燥」「日光」「熱」で抑えることができ、特に太陽光は、紫外線と乾燥でカビを死滅させる非常に有効なカビ対策のひとつです。

また「50~60℃の温度で5~10分加熱」してもカビを死滅させられるため、台所の小物は煮沸消毒するのがおすすめです。

冷蔵庫は定期的に掃除・整理

冷蔵庫はカビにとって最適な温度ではありませんが、湿度が高く栄養が豊富なため、発育するには良い環境だといえるでしょう。
冷蔵庫の中は、定期的な掃除整理整頓をすることが大切です。

カビが発生しやすい場所の予防対策

「部屋の隅など通気が悪い所」「外壁に面している所」「北側の部屋」「水回り」などは特カビが発生しやすい場所です。
風通しをよくし、換気扇を回すことでカビの発生を抑えることができます。

気づいたら天井にカビ発生!?
天井に発生するカビは「天井面の結露」が原因です。特にRC(鉄筋コンクリート)造の建物など、最上階のスラブ(床版)や梁の断熱が不十分で起きることが多いとされています。
これらの問題は「建物自体の断熱処理」を行わない限り解決しないため、建物の管理者に相談する必要があるでしょう。

年に2回は大掃除

部屋の中にはいたるところにカビが生息しています。
カビ対策には「日常のこまめな掃除」「年2回の大掃除」で、カビが発育しにくい環境をつくることが重要なポイントです。

カビが発生したら速やかにとり除く

カビが発育する前は1個の細胞で、肉眼ではわからないサイズをしています。
発育して細胞群(コロニー)になるとようやく気づくことができますが、この時点になると抵抗力が強くなっているため除去するのも大変な作業です。

見つけたら速やかにカビを除去するのはもちろんのこと、細胞群(コロニー)になる前に手を打つ必要があります。
これまでに述べてきた方法で、「カビが発育しにくい環境」をつくりあげていきましょう。

仮に防カビ剤などを使用していたとしても、表面が汚れていたら効果が薄くなってしまいます。
部屋の換気とこまめな掃除で、カビの発生をしっかりと防ぎましょう!

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